おくのひろみの想い


台所は社会のスタート地点・みんなで創る料理教室


日本人の主食である「ごはん」と、米糀、米糠に特化した発酵食で体調を整え心育む食育活動、料理教室を主宰しております。

 

息子が1歳半のときから、自宅教室を始め、受講者さんの子どもさんたちと傍らで遊ばせながらの、 お稽古を続けてまいりました。

わが子の子育てはもちろん、子連れ参加できる教室運営を通じて、台所で「食」とかかわりながら、親子や仲間のコミュニケーション社会が育まれます。

 

お稽古には、独身女性から、お孫さんのいらっしゃる世代の方まで参加してくださいます。お料理を学ぶだけではなく、小さな社会の縮図がそこにあり、世代を越えて食卓を囲み会話と笑顔が溢れています。

 

いなほ料理教室では、食の学びと人として気づきあう時間が、空間のエネルギーを高め、まさに発酵の場となります。そこに幸せと感じる、今この瞬間を共有しあい女性ならではの豊かな感性を育んでいきましょう。

 

「心の豊かさ」「食の安心安全」「旬の野菜・季節の暮らし」「伝える食育」。

 

 

4つのコンセプトを柱に、日本人の主食であるごはんが主役の心と体の内から発酵する家庭料理を提案しております。

おくのひろみの理念


「人は自然の一部」だから、できるなら日々、自然のリズムを感じて暮らしたい。

季節感の見えにくい現代社会だけど、ひとりの女性であり、母であり、まだまだ娘の想いもあり(笑)

いくつもの顔をもつ私だから、そのときそのときに「今」できることを楽しみ、1日1日を丁寧に暮らしています。

 

そよ吹く風が心地いい。炊きたてごはんが美味しい。

 

モノや情報が溢れる時代だから、身近に、あるがままに感じられる、そんな「自然」と人の「心」と「体」の調和を目指して、今だからできる、今を感じる自然のリズムに一歩近づく暮らしを大切にしたい。

 

「食べることは命の循環」だから、循環できる食べもの、食べ方を選ぶこと。

 

私たちが、食べものを選ぶということは、その向こう側の生産者さん、農家さんを応援できるということ、良いものを作る生産者さん、農家さんは、自然・環境に負担の少ない健康な土壌でのモノづくりを目指される。私たちが「食べものを選ぶ」ということは、しいては、「自然環境」に大いに影響を与えるということ。

 

「食べることは生きること」だから、「健康に生きる」のは、「人間さま」だけではなく、微生物も虫も小動物も植物も、自然の営みのもと、有機的なつながりの中で生きている、みんなが健康でありたい。「食べること」は、次の世代を生み出す命をいただいていること。生かされているのは私たちのほう。

 

食べものが私たちの食卓に並ぶまでの長い時間の積み重ねを思えば、料理するのはほんの僅かな時間、そして食べるのは一瞬のこと。そんな長い時間を経て食卓にのぼる食べ物だから、気持ちをこめて料理し、感謝していただきたい。

 

 

そんな感謝の気持ちと自然を畏敬し共存してきた先人の和の文化、和の精神を、私は食を通して、次の世代の子どもたちに受け継いでゆきたい。

ビジョン「人の心と体と自然との調和」


 家庭の食を通じて、人の心と体の健康はもちろん、自然環境に良い食を提案する フードアクティビストとして活動します。